私たちについて
企業コンセプト
我々は“労務とITで企業を幸せにする”をコンセプトに活動している企業です。
「幸せにする」って具体的になにをするのか？
それは経営資源である「ヒト・モノ・カネ」のうち、「ヒト」にフォーカスを当て、企業の成長（売上・利益率）を加速させる事です。
ステージ１：「ヒト」に関する悩みを解決する
ステージ２：「ヒト」に関するトラブルが起きづらい企業防御システムを構築する。
ステージ３：トラブル減少・業務自動化により生まれる時間で本業に集中して頂く。
ステージ４：蓄積するクラウドデータから企業の課題を特定・明確化し利益率を向上して頂く。
「ヒト」に関する悩みやトラブルが少なく、しっかりと利益が上がっていれば企業も従業員も必ず幸せです。
そんな企業にいち早くなって頂くため、日々我々は挑戦を続けています。
昨今、情報社会による法律の認知の広がり、残業時間の制限規制、テクノロジーの発展などを背景に「ヒト」に関わる人事労務の問題は複雑多様化しています。
多くの企業が、「売上を上げる為に」といった本来の企業にあるべき前向きな悩みではなく、問題社員や未払賃金などの「労使紛争」に関する悩みに多くの時間を割いています。
争いに関する悩みは暗くネガティブな事が多く、精神的にもとても疲弊します。
労使紛争のような後向きの悩みを予防・解決し、「売上をあげよう」「展開していこう」という前向きな悩みの時間を創出し、共に歩めれば幸いです。
株式会社Labor aidの特徴
我々は「システム導入」では無く「システム運用」に重きを置いている企業です。
断言します。
「システムの導入」だけならば容易です。
何も考えず安易に導入すれば失敗します。
現在のクラウドは安価で購入できますし、トライアルもあります。
システム設定もCSVデータで取り込めば簡単に終わります。
我々はそのシステムの導入に法律を絡ませますが、それでも容易に終える事が可能です。
最もトラブルが起きるのはシステム運用中です。
「エラーが起こる」「二重入力が発生する」「データが消えた」「従業員が不正出来る」「逆に手間がかかる」など簡単に発生します。
だからこそ、最も重要なのは「システム運用」に重きを置いた「システム導入」になっているのか。これがシステム導入成功への道です。
現在の勤怠運用ルール、現在の給与計算のルール、給与体系、従業員のITリテラシー、業種、最終ゴール、そして解決したい現在の悩み。その内容により、システムの設定方法は変わり、運用方法も変わります。
上記の実態はお客様１社１社必ず異なります。従って、我々は導入前に多くのヒアリングを実施させて頂き、お客様に最も最適化された業務フローを再構築します。
「最も運用しやすく、最もリスクの少ない、最も時間効率の良い」設計書を作り上げ、その設計書をもとにシステムを導入します。
人事労務分野のクラウドは「勤怠・給与・労務」の３種類です。それぞれのツールの種類は数十種類を超え、組み合わせは用意に数百種類を超えます。
数百種類を超える組み合わせをひとつひとつ試しますか？
手探りで調べる時間・問い合わせる時間。多くの時間を要した上で、最終的に上手くいかないこともザラにあります。時間の無駄です。安心して我々にお任せ下さい。
「システムを運用して楽になりたい」ではなく、「システムを入れてみたい」という企業様とは我々は相性が悪いと思います。
「システムを運用して楽になりたい」という企業様には自信を持って「お任せ下さい」とお答えします。
何故、実現可能なのか？
我々はITと法律の専門家だからです。
事務所の拠点が福岡にありますが、そのITツールを駆使し場所を問わずweb会議などで全国どこでも対応が可能です。
代表はグループ会社に社会保険労務士法人を経営する現役の社会保険労務士であり、人事労務のスペシャリストです。
「IT」だけであれば法律面での脆弱性が出来てしまいます。現役の社会保険労務士の経営者が経営するIT会社だからこそ実現できる「IT＆法律」のサービスを体感ください。
最後に
文章でのお伝えには限界があります。対面・WEB面談・お電話だからこそ伝わる感情があります。
実際の資料をお話しながら共有する事でよりイメージを持って頂けます。
初回は無料相談となっています。まずは是非、株式会社Labor aidまで一度ご連絡ください。
