頼りになる社労士はいるけれどクラウドツールの相談ができていない方へ


社会保険労務士事務所の仕事は法律による支援で、クラウドツールの運用ではありません。
クラウドは日々バージョンアップし、常に最新の情報と企業の実態をすり合わせる必要があります。
とても本業外の状況で片手間に出来る仕事ではありません。
  
勤怠クラウドは「労働基準法」、給与クラウドは「健康保険法・厚生年金保険法・雇用保険法」を存分に活用する必要があります。
従って、勤怠クラウドと給与クラウドの導入は、社会保険労務士が最も適していると言えます。
  
しかし、社会保険労務士の業務は「労働基準法・年金・就業規則・労災・社会保険手続き・労働保険手続き・給与計算・給付金申請・労務コンサル」等々、とても多岐に渡ります。
社会保険労務士事務所も1企業です。生き残りには差別化が必要です。
あれこれ手を出すのでは当然全て中途半端になります。
  
頼りになる社労士はいるがクラウドツールの相談が出来ない企業様。
  
御社の顧問社労士は悪くありません。
得意とする分野が違うだけです。
餅は餅屋です。聞くのはタダです。
  

最後に

文章でのお伝えには限界があります。対面・WEB面談・お電話だからこそ伝わる感情があります。
実際の資料をお話しながら共有する事でよりイメージを持って頂けます。
お金はかかりません。まずは是非、株式会社Labor aidまで一度ご連絡ください。